第37回 介護福祉士国家試験 問3
人間関係とコミュニケーション2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
人間関係と心理に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
- 1自己愛とは、自分という存在を、他人と区別して意識することである。
- 2自己同一性の確立とは、自分とは何かという認識をもつことである。
- 3自我とは、日常行動に影響を与える、表面化していない意識のことである。
- 4自己覚知とは、コミュニケーションにおいて自分について話すことである。
- 5自己中心性とは、自分の意思で自分の行動をコントロールすることである。
正答2
試験センターの公式PDFで原本を見る(人間関係とコミュニケーション)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 自分を他人と区別して意識するのは自己意識(自我意識)の説明。
- ○2 自己同一性(アイデンティティ)の確立=「自分とは何か」という一貫した認識をもつこと。
- ×3 表面化していない意識は無意識の説明。
- ×4 自己覚知は自分の価値観や感情の傾向を客観的に理解すること。自分について話すことではない。
- ×5 自分の行動のコントロールは自己統制。自己中心性は他者の視点に立ちにくいこと。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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