第36回 介護福祉士国家試験 問38
発達と老化の理解2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
次のうち、高齢期に多い筋骨格系の疾患に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。
- 1骨粗鬆症(osteoporosis)は男性に多い。
- 2変形性膝関節症(knee osteoarthritis)ではX脚に変形する。
- 3関節リウマチ(rheumatoid arthritis)は軟骨の老化によって起こる。
- 4腰部脊柱管狭窄症(lumbar spinal canal stenosis)では下肢のしびれがみられる。
- 5サルコペニア(sarcopenia)は骨量の低下が特徴である。
正答4
試験センターの公式PDFで原本を見る(発達と老化の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 骨粗鬆症は閉経後の女性に多い。
- ×2 変形性膝関節症ではO脚に変形することが多い。
- ×3 関節リウマチは免疫の異常による滑膜の炎症。軟骨の老化(それは変形性関節症)ではない。
- ○4 腰部脊柱管狭窄症では神経の圧迫により下肢のしびれや間欠性跛行がみられる。
- ×5 サルコペニアは筋量・筋力の低下。骨量の低下は骨粗鬆症。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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