7 歳の男児。学校ではじっと座って授業を受けることが苦手で、授業中に立ち上 がったり、他児に話しかけたりすることが多い。教科書や提出物の忘れ物も多い。 気に入らないことがあると、すぐに感情的になり暴れる行動があり、他児とトラブ ルを繰り返している。母親に付き添われて精神科を受診し、外来作業療法が開始さ れた。 この男児への対応で適切なのはどれか。
正答3
多動・不注意・衝動性(ADHD)の男児。適切な行動ができたら賞賛する(正の強化)ことで望ましい行動を増やすのが有効。
発達・小児|第61回の全問解説 / 発達・小児|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。