第61回 作業療法士国家試験 午後 問18

実地(3点)発達・小児2026年2月実施

7 歳の男児。学校ではじっと座って授業を受けることが苦手で、授業中に立ち上 がったり、他児に話しかけたりすることが多い。教科書や提出物の忘れ物も多い。 気に入らないことがあると、すぐに感情的になり暴れる行動があり、他児とトラブ ルを繰り返している。母親に付き添われて精神科を受診し、外来作業療法が開始さ れた。 この男児への対応で適切なのはどれか。

  1. 1言語的な介入を中心に行う。
  2. 2集団活動には参加させない。
  3. 3適切な行動ができたら賞賛する。
  4. 4保護者の関わりを最小限にする。
  5. 5作業手順は一度に説明するようにする。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問18)→

解説(Network-Primer独自)

多動・不注意・衝動性(ADHD)の男児。適切な行動ができたら賞賛する(正の強化)ことで望ましい行動を増やすのが有効。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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