正常歩行周期で膝関節伸展モーメントが最も作用するのはどれか。
正答2
荷重応答期は膝が約15〜20°屈曲して衝撃を吸収する時期で、床反力ベクトルが膝関節の後方を通る。これに抗して大腿四頭筋が遠心性に働くため、内的な膝伸展モーメントが歩行周期中で最大となる。
運動学|第60回の全問解説 / 運動学|第58〜61回の出題一覧 / 第60回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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