第60回 理学療法士国家試験 午前 問45

専門一般(1点)運動学2025年2月実施

正常歩行周期で膝関節伸展モーメントが最も作用するのはどれか。

  1. 1初期接地
  2. 2荷重応答期
  3. 3立脚終期
  4. 4前遊脚期
  5. 5遊脚中期

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問45)→

解説(Network-Primer独自)

荷重応答期は膝が約15〜20°屈曲して衝撃を吸収する時期で、床反力ベクトルが膝関節の後方を通る。これに抗して大腿四頭筋が遠心性に働くため、内的な膝伸展モーメントが歩行周期中で最大となる。

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この問題の用語:初期接地前遊脚期立脚終期荷重応答期大腿四頭筋

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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