第61回 理学療法士国家試験 午後 問49
専門一般(1点)運動学2026年2月実施
パソコン作業における筋骨格系障害の予防で最も適切なのはどれか。
- 13 時間したら休憩を取る。
- 2眼とディスプレイとの距離は 30 cm とする。
- 3椅子の座面が高い場合は足置き用の台を使用する。
- 4キーボードは肘関節が完全伸展する位置に設置する。
- 5眼の高さはディスプレイの下端になるように調整する。
正答3
厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問49)→
解説(Network-Primer独自)
VDT作業(パソコン作業)の障害予防では、座面が高い場合に足置き台を使用し、足底を安定させて下肢・体幹の負担を軽減する。
- ×1 連続作業は1時間ごとに休憩(10-15分)を取る。3時間は長すぎる。
- ×2 眼とディスプレイの距離は40cm以上が推奨(30cmは近すぎる)。
- ○3 座面が高い場合は足置き台を使い、足底接地を確保して姿勢を安定させる。
- ×4 キーボードは肘関節約90度屈曲位で操作する(完全伸展は不適)。
- ×5 眼の高さはディスプレイ上端がやや下になるよう調整する(下端ではない)。
出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
PT・OT国家試験 対策トップへ