第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問83

共通(1点)内部障害2025年2月実施

長期間の安静臥床で増加するのはどれか。

  1. 1骨密度
  2. 2筋持久性
  3. 3腸管蠕動運動
  4. 4関節の結合組織
  5. 5最大酸素摂取量

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問83)→

解説(Network-Primer独自)

長期臥床では廃用症候群として骨・筋・心肺機能が軒並み低下する。一方、関節を動かさないと関節包や周囲の結合組織は増生・短縮して線維化が進み、関節拘縮を生じる。増加するのはこの結合組織である。

同じ科目(内部障害)の問題

内部障害|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|内部障害(第58〜61回) / OT国試|内部障害(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ