第59回 理学療法士国家試験 午後 問41

専門一般(1点)呼吸器2024年2月実施

間質性肺疾患の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1湿性咳嗽を生じる。
  2. 2拡散障害による低酸素血症を呈する。
  3. 3呼吸機能検査で閉塞性換気障害を呈する。
  4. 4胸部単純エックス線写真で線維化を呈する。
  5. 5コースクラックル〈coarse crackles・水泡音〉を聴取する。

正答2・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問41)→

解説(Network-Primer独自)

間質性肺疾患は肺間質の炎症と線維化により肺が硬くなる疾患群である。換気障害は拘束性で、ガス交換面での拡散障害から低酸素血症を生じる。咳は乾性、聴診では吸気終末のファインクラックル(細かい断続音)が特徴的で、画像では網状影などの線維化所見をみる。

同じ科目(呼吸器)の問題

呼吸器|他の回から

呼吸器|第59回の全問解説 / 呼吸器|第58〜61回の出題一覧 / 第59回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)

この問題の用語:間質性肺疾患

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ