第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問88

共通(1点)整形外科2024年2月実施

変形性股関節症で正しいのはどれか。

  1. 1発症は遺伝の影響を受けない。
  2. 2有病率は女性より男性が高い。
  3. 3一次性の頻度は二次性より高い。
  4. 4変形性膝関節症の合併リスクは低い。
  5. 5重量物作業を伴う職業は発症のリスク要因である。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問88)→

解説(Network-Primer独自)

変形性股関節症では、重量物の取り扱いや長時間の立位・歩行など股関節への機械的負荷が大きい職業が発症リスク要因となります。日本では寛骨臼形成不全に続発する二次性が多く、女性に多いのが特徴です。

同じ科目(整形外科)の問題

整形外科|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|整形外科(第58〜61回) / OT国試|整形外科(第58〜61回)

全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ