第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問94

共通(1点)整形外科2024年2月実施

転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。

  1. 1頭蓋骨に好発する。
  2. 2前立腺癌では溶骨性転移が多い。
  3. 3高率に低カルシウム血症をきたす。
  4. 4痛みには温熱療法が第一選択となる。
  5. 5造骨性の骨転移では病的骨折は少ない。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問94)→

解説(Network-Primer独自)

造骨性(骨硬化性)転移では骨が硬化するため病的骨折は溶骨性転移に比べて少なく、正しい記述です。転移性骨腫瘍は脊椎・骨盤・大腿骨近位・肋骨など体幹に近い部位に好発し、骨吸収の亢進により高カルシウム血症をきたします。

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全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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