第58回 作業療法士国家試験 午前 問23

専門一般(1点)神経筋疾患2023年2月実施

脊髄性運動失調で陽性となるのはどれか。

  1. 1Babinski 徴候
  2. 2Hoover 徴候
  3. 3Kernig 徴候
  4. 4Myerson 徴候
  5. 5Romberg 徴候

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午前 問23)→

解説(Network-Primer独自)

脊髄性(後索性)運動失調は深部感覚の伝導障害によるもので、視覚による代償が働くため開眼では保てるが閉眼で著明に動揺する。この閉眼時の動揺増強がRomberg徴候陽性である。小脳性失調では開眼でも動揺し、閉眼による増悪は目立たない。

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この問題の用語:Kernig 徴候Romberg 徴候運動失調小脳後索

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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