第60回 作業療法士国家試験 午前 問36

専門一般(1点)循環器2025年2月実施

慢性心不全患者の在宅生活指導で適切なのはどれか。

  1. 1安静臥床を指示する。
  2. 2しゃがんで床を拭くように勧める。
  3. 3息切れ時には背臥位をとるように促す。
  4. 4下腿浮腫の出現に注意をするように促す。
  5. 5息をこらえて荷物を持ち上げるように指示する。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午前 問36)→

解説(Network-Primer独自)

慢性心不全では体液貯留の早期発見が重要で、下腿浮腫や急な体重増加は増悪の徴候として自己観察を促す。過度の安静、しゃがみ込みや息こらえなど心負荷を高める動作は避け、息切れ時は起座位をとらせる。

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この問題の用語:体重

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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