第58回 作業療法士国家試験 午後 問23

専門一般(1点)脳血管障害2023年2月実施

顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。

  1. 1両手での車椅子駆動を勧める。
  2. 2屋内ではスリッパ使用を勧める。
  3. 3髭剃りは電動カミソリを勧める。
  4. 4麻痺手使用を控えるよう勧める。
  5. 5湯呑を麻痺側で把持するよう勧める。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問23)→

解説(Network-Primer独自)

顔面と上下肢の感覚脱失では、熱さ・痛み・刃物の当たり具合が分からず熱傷や切創を起こしやすい。安全を確保する用具や環境への配慮を行いつつ、麻痺手の使用自体はむしろ促す指導が適切である。

同じ科目(脳血管障害)の問題

脳血管障害|他の回から

脳血管障害|第58回の全問解説 / 脳血管障害|第58〜61回の出題一覧 / 第58回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ