第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問95

共通(1点)内部障害2024年2月実施

広範囲熱傷の病態と急性期治療で誤っているのはどれか。

  1. 1高血糖になる。
  2. 2全身浮腫を生じる。
  3. 3輸液量を制限する。
  4. 4基礎代謝量は増加する。
  5. 5高蛋白の栄養療法にする。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問95)→

解説(Network-Primer独自)

広範囲熱傷の急性期は血管透過性亢進により血漿が組織へ漏出し、循環血液量が急激に減少します。そのため輸液は制限せず、体重と熱傷面積から算出した大量輸液を行うのが原則で、輸液制限は誤りです。

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内部障害|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|内部障害(第58〜61回) / OT国試|内部障害(第58〜61回)

全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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