筋萎縮性側索硬化症における典型的な筋電図検査所見で正しいのはどれか。
正答3
筋萎縮性側索硬化症では下位運動ニューロンの脱落により脱神経と側芽再生が起こり、針筋電図で線維束攣縮電位や線維自発電位、高振幅・長持続の巨大電位がみられます。感覚神経は保たれ、神経筋接合部の異常所見も典型ではありません。
この科目のまとめ:PT国試|神経筋疾患(第58〜61回) / OT国試|神経筋疾患(第58〜61回)
全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)