腹圧性尿失禁で正しいのはどれか。
正答5
腹圧性尿失禁は咳・くしゃみ・重量物挙上など腹圧が上昇した瞬間に、骨盤底筋の脆弱化と尿道の過可動によって尿が漏れるもので、経産婦や肥満の中高年女性に多い。膀胱(排尿筋)の不随意収縮を伴わない点が切迫性尿失禁と異なり、治療は骨盤底筋訓練が第一選択となる。
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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)
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