第58回 理学療法士国家試験 午前 問42

専門一般(1点)評価・ADL2023年2月実施

摂食嚥下障害の病態と手技の組合せで正しいのはどれか。

  1. 1鼻咽腔の閉鎖不全 Shake(r シャキア)法
  2. 2梨状窩の食物残留うなずき嚥下
  3. 3喉頭蓋谷の食物残留横向き嚥下
  4. 4食道入口部の開大不全 Mendelsohn 手技
  5. 5舌骨上筋群の筋力低下輪状咽頭筋バルーン拡張法

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問42)→

解説(Network-Primer独自)

Mendelsohn手技は嚥下時に挙上した喉頭を数秒間保持させる方法で、喉頭挙上の時間を延長させることにより食道入口部(輪状咽頭筋部)の開大時間と開大量を増やす。したがって食道入口部の開大不全に対する適応がある。

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この問題の用語:嚥下障害

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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