第58回 作業療法士国家試験 午後 問41

専門一般(1点)精神医学2023年2月実施

せん妄で正しいのはどれか。

  1. 1緩徐に発症する。
  2. 2注意力は保たれる。
  3. 3活動性は低下しない。
  4. 4日内変動は認められない。
  5. 5脳波で徐波化が認められる。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問41)→

解説(Network-Primer独自)

せん妄は身体疾患や薬剤を背景に急性発症する意識障害で、注意障害を中核とし、夕方から夜間に増悪する日内変動を示す。過活動型と低活動型があり、脳波では基礎律動の徐波化がみられ、認知症との鑑別に役立つ。

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この問題の用語:意識障害

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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