第58回 作業療法士国家試験 午後 問46

専門一般(1点)精神医学2023年2月実施

解離性障害に対する初期の作業療法で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. 1支持的態度で接する。
  2. 2治療的退行を促進する。
  3. 3患者の要求通りに作業を進める。
  4. 4新しい行動パターンの形成を促す。
  5. 5解離症状は心理的葛藤とは無関係であると説明する。

正答1・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問46)→

解説(Network-Primer独自)

解離性障害の初期は、安心できる治療関係の構築が基盤となる。支持的・受容的に接し、葛藤への直面化や退行の助長は避けながら、作業を通じてストレスへの現実的な対処法や適応的な行動パターンの獲得を促す。

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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