第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問58

共通(1点)解剖学2023年2月実施

平衡聴覚器で正しいのはどれか。

  1. 1蝸牛は鼓室にある。
  2. 2鼓膜にはアブミ骨が接している。
  3. 3耳管は上咽頭につながる。
  4. 4耳小骨は外リンパ液に覆われている。
  5. 5半規管膨大部にコルチ器がある。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問58)→

解説(Network-Primer独自)

耳管は鼓室の前壁から上咽頭(咽頭鼻部)に開き、嚥下時に開大して中耳腔の換気と圧調整を行う。蝸牛は内耳(骨迷路)にあり、鼓膜にはツチ骨柄が接する。耳小骨は空気で満たされた鼓室内にあり、コルチ器は蝸牛管、膨大部にあるのは膨大部稜である。

同じ科目(解剖学)の問題

解剖学|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|解剖学(第58〜61回) / OT国試|解剖学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ