動脈の触知部位で正しいのはどれか。
正答4
選択肢は別冊の図版のため、公式PDFをご参照ください。本問は体表から拍動を触れる動脈の部位を問う問題です。主な触知部位は、総頸動脈が胸鎖乳突筋の前縁(甲状軟骨の高さ)、上腕動脈が肘窩の上腕二頭筋腱の内側、橈骨動脈が手関節掌側の橈側、大腿動脈が鼠径靱帯の中央やや内側の直下、膝窩動脈が膝窩、後脛骨動脈が内果の後方、足背動脈が足背の長母趾伸筋腱の外側です。公式正答と選択肢の形式から、正答の図はこれらのいずれかの正しい触知部位を示したものと考えられます。
この科目のまとめ:PT国試|解剖学(第58〜61回) / OT国試|解剖学(第58〜61回)
全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)