第61回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問98

共通(1点)発達・小児2026年2月実施

自閉スペクトラム症〈自閉症スペクトラム障害〉を強く示唆する患者の発言はどれ か。

  1. 1「発作が起こるのが心配で長距離の移動ができません」
  2. 2「ガスの元栓を閉めたか、何度も確認しないと気がすみません」
  3. 3「何をしても現実感がなく、まるで映画の中の世界にいるようです」
  4. 4「突然の予定変更があると臨機応変に対応できず、感情が激しく乱れます」
  5. 5「人前では緊張して思うように話せないので、親友に頼まれた結婚式のスピー チを断りました」

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(PM 問98)→

解説(Network-Primer独自)

自閉スペクトラム症は、予定変更など環境の変化への適応困難(こだわり・柔軟性の欠如)が特徴。突然の予定変更で感情が乱れる発言がこれを強く示唆。

同じ科目(発達・小児)の問題

この科目のまとめ:PT国試|発達・小児(第58〜61回) / OT国試|発達・小児(第58〜61回)

全問ページ:第61回 PT 全200問 / 第61回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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