第61回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問83

共通(1点)神経筋疾患2026年2月実施

多発性硬化症のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

  1. 1痙縮に対して温熱療法を行う。
  2. 2筋力低下に対して 1 RM を反復し強化する。
  3. 3運動失調に対して重錘を負荷して練習を行う。
  4. 4視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
  5. 5歩行障害に対して早期から下肢装具を作製する。

正答3・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問83)→

解説(Network-Primer独自)

多発性硬化症のリハでは、運動失調に対する重錘負荷(四肢の安定化)と、視野欠損に対する環境整備(照明の工夫等)が正しい。温熱・高強度運動・体温上昇はUhthoff現象を招くため避ける。

同じ科目(神経筋疾患)の問題

この科目のまとめ:PT国試|神経筋疾患(第58〜61回) / OT国試|神経筋疾患(第58〜61回)

全問ページ:第61回 PT 全200問 / 第61回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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