第60回 理学療法士国家試験 午前 問18

実地(3点)循環器2025年2月実施

55歳の男性。1か月前に急性心筋梗塞で入院し、経皮的冠動脈形成術を受けた。退院後に在宅において実施する全身持久力運動で正しいのはどれか。

  1. 1運動頻度は週2回以内とする。
  2. 21回10分以下の運動を勧める。
  3. 3Borg 指数11〜13の運動を勧める。
  4. 4拡張期血圧120mmHg では運動が可能である。
  5. 5運動強度は最高酸素摂取量の10〜20% で実施する。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問18)→

解説(Network-Primer独自)

心筋梗塞後の在宅での持久力運動は、週3〜5回、1回20〜60分、最高酸素摂取量の40〜60%程度が目安で、自覚的運動強度ではBorg指数11〜13(楽である〜ややきつい)に相当する。

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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