第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問71

共通(1点)運動学2024年2月実施

膝関節で正しいのはどれか。

  1. 1膝関節は顆状関節である。
  2. 2内側半月は O 字状の形状である。
  3. 3外側側副靱帯は屈曲時に緊張する。
  4. 4前十字靱帯は脛骨の後方への逸脱を防いでいる。
  5. 5完全伸展位に近づくと脛骨は大腿に対し外旋する。

正答1/5(複数正答)

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問71)→

解説(Network-Primer独自)

本問は、厚生労働省の正答値表で選択肢1・5のいずれもが正答として認められた問題(複数正答)です。採点除外(その問題が採点対象から外れ、満点が減る扱い)ではありません。選択肢1・5のいずれかを選んだ場合が正解、それ以外を選んだ場合は不正解として採点されます。膝関節は大腿骨の内・外側顆と脛骨がなす顆状(双顆)関節であり、完全伸展に近づくと脛骨が外旋する終末強制回旋運動(screw home movement)が生じます。

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この科目のまとめ:PT国試|運動学(第58〜61回) / OT国試|運動学(第58〜61回)

全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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