第58回 作業療法士国家試験 午後 問37

専門一般(1点)義肢装具2023年2月実施

上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。

  1. 1肩関節は外転位に保つ。
  2. 2創がある場合は創傷治癒を優先する。
  3. 3早期の義手装着は幻肢痛を悪化させる。
  4. 4リジッドドレッシング〈rigid dressing〉法は創の観察が可能である。
  5. 5ソフトドレッシング〈soft dressing〉法の弾性包帯は先端ほど緩く巻く。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問37)→

解説(Network-Primer独自)

切断術後はまず創傷治癒を最優先し、それに応じて浮腫管理・拘縮予防・断端形成を進める。上腕切断では肩関節の外転拘縮が起こりやすいため、内転・中間位での良肢位保持が原則である。

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この問題の用語:肩関節内転

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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