第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問74

共通(1点)運動学2023年2月実施

正常歩行で遠心性収縮をする筋はどれか。2つ選べ。

  1. 1踵接地から足底接地までの前脛骨筋
  2. 2足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋
  3. 3立脚中期から踵離地までの大殿筋
  4. 4加速期から遊脚中期までの内側広筋
  5. 5遊脚中期から減速期までの腸腰筋

正答1・2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問74)→

解説(Network-Primer独自)

遠心性収縮は筋が張力を発揮しながら伸張される収縮で、歩行では衝撃吸収と動きの制動を担う。初期接地後の前脛骨筋は足部の底屈(フットスラップ)を制動し、立脚中期にかけての下腿三頭筋は下腿の前傾(背屈)を制動する。

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この科目のまとめ:PT国試|運動学(第58〜61回) / OT国試|運動学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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