第61回 理学療法士国家試験 午前 問20

実地(3点)制度・社会2026年2月実施採点除外

8 週の臨床実習に臨む学生。 3 日前に右変形性膝関節症により人工関節置換術を 施行した 70 歳代の女性の理学療法に参加する。安静時痛は認めないが、体動時は NRS で 6 点。右膝関節可動域は伸展 -10 度、屈曲 75 度。歩行器を使用した歩行練 習を本日より導入した。 実習の参加レベルと内容の組合せで誤っているのはどれか。

正答採点除外

採点除外は、全員に得点が与えられるのではなく、その問題自体が採点対象から外れ、満点(分母)が減る扱いです。

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問20)→

解説(Network-Primer独自)

本問は採点除外となった問題です。採点除外は全員に得点が与えられるのではなく、その問題自体が採点対象から外れ、満点(分母)が減る扱いです(第61回理学療法士は本問が実地問題であるため、満点280点→277点、実地120点→117点となりました)。臨床実習の参加レベル(見学・共同参加・実施)と内容の組合せの妥当性を問う設問ですが、設問・選択肢に不備があり一意の正解を定められないと判断されました。以下は学習用に各肢の考え方を整理したものです。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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