第61回 作業療法士国家試験 午前 問22

専門一般(1点)作業療法学2026年2月実施

作業療法に関する歴史で誤っているのはどれか。

  1. 1Jean Ayres は感覚統合を考案した。
  2. 2Philippe Pinel は道徳療法を始めた。
  3. 3Adolf Meyer は再建療法を確立させた。
  4. 4高木憲次は肢体不自由児の療育を確立させた。
  5. 5呉秀三は精神科医療における病院開放化を行った。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問22)→

解説(Network-Primer独自)

再建療法(reconstruction therapy)を提唱したのはGeorge Barton等であり、Adolf Meyerは作業療法の哲学的基盤(心理生物学・作業の治療的意義)を築いた人物。「Meyerが再建療法を確立」は誤り。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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