第60回 作業療法士国家試験 午後 問46

専門一般(1点)精神医学2025年2月実施

作業療法における自閉スペクトラム症〈自閉症スペクトラム障害〉患者への対応で適切なのはどれか。

  1. 1問題行動に対しては内省を促す。
  2. 2言葉を省略した短文で指示をする。
  3. 3こだわりが認められた時は無言で制止する。
  4. 4導入期には自由度の高い作業活動を用いる。
  5. 5コミュニケーションの課題には SST を用いる。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午後 問46)→

解説(Network-Primer独自)

自閉スペクトラム症は社会的コミュニケーションの障害と、限局的興味・常同行動を中核症状とする。対応は視覚的手がかりを用いた構造化と、具体的な行動レベルでの練習が基本であり、対人技能の習得にはSSTが有効である。

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この問題の用語:自閉症スペクトラム障害

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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