第60回 作業療法士国家試験 午後 問45

専門一般(1点)精神医学2025年2月実施

統合失調症の作業療法で観察される患者の特徴はどれか。

  1. 1活動への関心が拡大する。
  2. 2作業工程で同じ失敗を繰り返す。
  3. 3複数の課題を並行して実施する。
  4. 4他患者の活動の仕方に口出しする。
  5. 5予定外の出来事を的確に対処する。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午後 問45)→

解説(Network-Primer独自)

統合失調症では記憶や遂行機能などの認知機能障害により、手順を保持し誤りに気づいて修正することが難しい。加えて意欲の低下や注意配分の障害があり、作業場面では同じ工程で繰り返しつまずく様子が観察される。

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この問題の用語:統合失調症認知機能

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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