第60回 作業療法士国家試験 午後 問28

専門一般(1点)整形外科2025年2月実施

橈骨遠位端骨折の術後に前腕から手関節の外固定を行った。外固定期間中の患肢への作業療法で最も優先されるのはどれか。

  1. 1温熱療法
  2. 2母指内転位保持
  3. 3手指の屈伸自動運動
  4. 4前腕回内外自動運動
  5. 5ADL での積極的な使用

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午後 問28)→

解説(Network-Primer独自)

橈骨遠位端骨折の外固定期間中は、固定されていない関節の拘縮と手指浮腫の予防が最優先となる。手指・肘・肩の自動運動を早期から行い、骨折部に負荷をかけて転位を招く運動や使用は避ける。

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この問題の用語:温熱療法

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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