第58回 作業療法士国家試験 午前 問31

専門一般(1点)整形外科2023年2月実施

慢性疼痛を有する患者のリハビリテーション治療で最も適切なのはどれか。

  1. 1運動療法は推奨されない。
  2. 2慢性腰痛では安静を指示する。
  3. 3認知行動療法の導入は有効である。
  4. 4患部への積極的なマッサージを行う。
  5. 5疼痛が軽度であれば ADL 訓練は必要ない。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午前 問31)→

解説(Network-Primer独自)

慢性疼痛は生物心理社会モデルで捉え、運動療法と認知行動療法を軸に活動性を高める集学的アプローチが推奨される。安静や受動的治療への依存は廃用と痛みの遷延を招くため避ける。

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この問題の用語:認知行動療法疼痛

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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