第60回 作業療法士国家試験 午前 問50

専門一般(1点)研究法・統計2025年2月実施

1,000人の高齢者に質問紙を用いたうつ病のスクリーニングを施行したところ、以下のような結果が得られた。この検査法の感度はどれか。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。うつ病非うつ病合計スクリーニング陽性16 196 212スクリーニング陰性4 784 788合計20 980 1,000

  1. 120%
  2. 225%
  3. 375%
  4. 480%
  5. 598%

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午前 問50)→

解説(Network-Primer独自)

感度は疾患をもつ人のうち検査が陽性となる割合で、真陽性÷(真陽性+偽陰性)で求める。本問ではうつ病20人のうち陽性が16人なので、16÷20=0.80、すなわち80%となる。

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この問題の用語:うつ病

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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