第58回 作業療法士国家試験 午後 問39

専門一般(1点)研究法・統計2023年2月実施

認知症の新しいスクリーニング検査法の精度を検証するために、1,000人の高齢者に検査を施行したところ以下のような結果が得られた。この検査法の特異度はどれか。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。認知症計ありなし陽性40 50 90検査陰性10 900 910計50 950 1,000

  1. 15%
  2. 244%
  3. 380%
  4. 495%
  5. 599%

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問39)→

解説(Network-Primer独自)

特異度は疾患がない人のうち検査が陰性となる者の割合で、真陰性÷(真陰性+偽陽性)で求める。本問では認知症なし950人のうち陰性が900人なので、900÷950=94.7…%となり、四捨五入して95%である。

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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