高齢者にみられる病態のうち、低栄養と関連が少ないのはどれか。
正答4
低栄養は蛋白・エネルギーの不足を通じて創傷治癒の遅延、筋量・骨量の減少を招く。褥瘡、貧血、サルコペニア、大腿骨頸部骨折はいずれも低栄養と密接に関連するが、変形性膝関節症は加齢や肥満など力学的負荷が主な危険因子である。
この科目のまとめ:PT国試|老年期(第58〜61回) / OT国試|老年期(第58〜61回)
全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)