第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問73

共通(1点)運動学2025年2月実施

立位姿勢が安定しているのはどれか。

  1. 1支持基底面が狭い。
  2. 2重心の位置が高い。
  3. 3重心線は膝関節中心の前方を通る。
  4. 4床と足底の接触面の摩擦抵抗が小さい。
  5. 5重心線の位置が支持基底面の中心から離れている。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問73)→

解説(Network-Primer独自)

立位の安定性は、支持基底面が広いほど、重心が低いほど、重心線が支持基底面の中心に近いほど、床面の摩擦抵抗が大きいほど高まる。重心線が膝関節中心のやや前方を通ると膝は伸展方向に保たれ、少ない筋活動で安定する。

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この科目のまとめ:PT国試|運動学(第58〜61回) / OT国試|運動学(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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