第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問72

共通(1点)解剖学2025年2月実施

健常者の股関節で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1鞍関節である。
  2. 2頸体角は120〜130度である。
  3. 3恥骨大腿靱帯は伸展運動で緊張する。
  4. 4大腿骨の垂直軸に対する運動軸は約15度である。
  5. 5大腿骨頭の前方は寛骨臼に完全に被覆されている。

正答2・3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問72)→

解説(Network-Primer独自)

股関節は大腿骨頭と寛骨臼からなる臼状関節(球関節の一種)で、成人の頸体角はおよそ125度前後(およそ120〜130度)とされる。腸骨大腿靱帯・恥骨大腿靱帯・坐骨大腿靱帯は伸展位で緊張し、関節を安定させる。

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解剖学|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|解剖学(第58〜61回) / OT国試|解剖学(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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