第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問64

共通(1点)生理学2025年2月実施

呼吸の調節機構で正しいのはどれか。

  1. 1呼吸中枢は視床下部にある。
  2. 2末梢の化学受容器は椎骨動脈にある。
  3. 3横隔膜や肋間筋は随意的に収縮できない。
  4. 4末梢の化学受容器は酸素分圧の上昇により興奮する。
  5. 5肺の伸展受容器の興奮は迷走神経を介して呼吸中枢に伝わる。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問64)→

解説(Network-Primer独自)

呼吸中枢は延髄にあり、橋がリズムを調節する。末梢化学受容器は頸動脈小体・大動脈小体にあり、動脈血酸素分圧の低下で興奮する。肺の伸展受容器の情報は迷走神経求心路を介して呼吸中枢へ伝わり吸息を抑制する(Hering-Breuer反射)。

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この科目のまとめ:PT国試|生理学(第58〜61回) / OT国試|生理学(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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