第59回 作業療法士国家試験 午後 問36

専門一般(1点)制度・社会2024年2月実施

大規模災害時の避難所における作業療法士の災害支援で誤っているのはどれか。

  1. 1生活ニーズの聞き取り
  2. 2避難所責任者との情報共有
  3. 3障害者の避難所アセスメント
  4. 4廃用症候群の予防のための体操指導
  5. 5傷病重症度に応じた治療優先度の判断

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 OT 午後 問36)→

解説(Network-Primer独自)

傷病者の重症度・緊急度を判定するトリアージは、医師・看護師・救急救命士など訓練を受けた者が担う救急医療上の判断であり、作業療法士の災害支援の役割ではない。他の4つは避難所での生活機能維持に関わる適切な活動である。

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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