第59回 作業療法士国家試験 午後 問26

専門一般(1点)呼吸器2024年2月実施

鼻腔からの喀痰吸引で正しいのはどれか。

  1. 1吸気圧は16〜20 kPa とする。
  2. 2カテーテルは30cm 以上挿入する。
  3. 3一回の吸引は30秒以上持続して行う。
  4. 4口腔からの吸引に比べ嘔吐反射が出現しやすい。
  5. 5経鼻胃管が留置されている患者には実施できない。

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 OT 午後 問26)→

解説(Network-Primer独自)

口腔・鼻腔内吸引の吸引圧は20kPa(約150mmHg)を超えないことが原則で、16〜20kPaはその範囲に収まる。1回の吸引は10〜15秒以内、カテーテル挿入は鼻腔から15〜20cm程度が目安である。

同じ科目(呼吸器)の問題

呼吸器|他の回から

呼吸器|第59回の全問解説 / 呼吸器|第58〜61回の出題一覧 / 第59回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ