第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問97

共通(1点)精神医学2024年2月実施

せん妄で正しいのはどれか。

  1. 1認知機能は保たれる。
  2. 2高齢は危険因子となる。
  3. 3睡眠覚醒リズムは保たれる。
  4. 4症状の経過は不可逆的である。
  5. 5夜間に起こることはまれである。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問97)→

解説(Network-Primer独自)

せん妄は身体的要因により急性に生じる意識障害で、高齢は脳の予備能低下により代表的な準備因子(危険因子)となります。注意・認知機能が変動しながら障害され、睡眠覚醒リズムが乱れて夜間に悪化しやすく、原因の除去で改善しうる状態です。

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全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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