第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問100

共通(1点)精神医学2024年2月実施

振戦せん妄で正しいのはどれか。

  1. 1生命への危険性は低い。
  2. 2羽ばたき振戦がみられる。
  3. 3ベンゾジアゼピン系薬を使用する。
  4. 4飲酒停止後24時間以内に多くみられる。
  5. 5アルコール血中濃度の上昇に伴って生じる。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問100)→

解説(Network-Primer独自)

振戦せん妄はアルコール離脱症状の重症型で、多くは断酒後48〜72時間で出現します。発熱・発汗・頻脈などの自律神経症状が強く生命の危険を伴うため、ベンゾジアゼピン系薬を中心にビタミンB1補給と輸液で治療します。

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全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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