第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問100

共通(1点)精神医学2025年2月実施

強迫症〈強迫性障害〉の症状で正しいのはどれか。

  1. 1強迫行為中の記憶は残らない。
  2. 2家族を巻き込むことは稀である。
  3. 3強迫観念は睡眠中も持続している。
  4. 4強迫行為を命令する幻聴に怯えている。
  5. 5強迫観念を不合理であると認識している。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午後 問100)→

解説(Network-Primer独自)

強迫症では、強迫観念が自分自身の考えであり、ばかげている・過剰であると自覚(自我違和的)しながらも抑えられず、不安を打ち消すために強迫行為を反復する。病識は原則として保たれる。

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全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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