第58回 作業療法士国家試験 午前 問50

専門一般(1点)作業療法学2023年2月実施

医療安全対策で適切なのはどれか。

  1. 1患者が作業療法室内を自由に移動することを認めない。
  2. 2自傷行為がある患者でも、希望があれば切り絵をさせる。
  3. 3易怒性のある患者の作業療法は、複数の患者とともに行う。
  4. 4無断離院のリスクがある対象者の作業療法は、当面1対1で行う。
  5. 5早期の改善のために、患者が過負荷になっても励まして作業療法を継続する。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午前 問50)→

解説(Network-Primer独自)

医療安全では、患者の安全確保と自由・主体性の尊重を両立させることが原則である。無断離院のリスクがある患者は集団場面では所在の把握が難しく、当面は1対1で実施して状態と所在を確認できるようにすることが適切である。

同じ科目(作業療法学)の問題

作業療法学|他の回から

作業療法学|第58回の全問解説 / 作業療法学|第58〜61回の出題一覧 / 第58回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ