第58回 作業療法士国家試験 午前 問36

専門一般(1点)評価・ADL2023年2月実施

摂食嚥下障害で正しいのはどれか。

  1. 1液体は誤嚥しにくい。
  2. 2認知機能の影響は受けない。
  3. 3むせがなければ誤嚥はない。
  4. 4頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる。
  5. 5梨状窩は咽頭残留の好発部位である。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午前 問36)→

解説(Network-Primer独自)

嚥下後に食塊が残りやすい部位は喉頭蓋谷と梨状窩である。梨状窩の残留は咽頭収縮力の低下や食道入口部の開大不全で生じ、残留物が嚥下後に気道へ流入して誤嚥の原因となる。

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この問題の用語:嚥下障害

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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