第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問62

共通(1点)生理学2023年2月実施

深部腱反射で誤っているのはどれか。

  1. 1錘内筋線維が受容器となる。
  2. 2感覚入力はⅠa 線維を介する。
  3. 3運動出力は α 運動ニューロンを介する。
  4. 4Renshaw 細胞は α 運動ニューロンから入力を受ける。
  5. 5γ 運動ニューロンの興奮により深部腱反射は減弱する。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問62)→

解説(Network-Primer独自)

深部腱反射は筋伸張により筋紡錘が興奮し、Ia線維→脊髄→α運動ニューロン→錘外筋収縮という単シナプス反射である。γ運動ニューロンは錘内筋線維を収縮させて筋紡錘の感度を高めるため、その興奮は反射を亢進させる。

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全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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