第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問61

共通(1点)生理学2023年2月実施

骨格筋で正しいのはどれか。

  1. 1健常成人では体重の約10% を占める。
  2. 2赤筋線維はミトコンドリア量が少ない。
  3. 3筋疲労の化学的原因は乳酸の蓄積である。
  4. 4神経筋接合部での興奮の伝達は両方向性である。
  5. 5低負荷の運動強度では白筋線維が活性化しやすい。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問61)→

解説(Network-Primer独自)

骨格筋の基本的性質を問う問題。赤筋(遅筋)と白筋(速筋)の代謝特性、神経筋接合部の伝達方向、運動単位動員のサイズの原理を整理したい。筋疲労の化学的要因は教科書的に乳酸など代謝産物の蓄積とされる(近年は無機リン酸の関与も重視される)。

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この科目のまとめ:PT国試|生理学(第58〜61回) / OT国試|生理学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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