「痛覚」が出た国家試験過去問
第58〜61回全8問
要点:自由神経終末で受容され、外側脊髄視床路を上行する感覚。温度覚とともに脊髄内で交叉して対側を上行するため、脊髄半側障害では対側の温痛覚障害を生じる。
回別の出題数:
2第58回1第59回0第60回5第61回
選択肢・問題文・解説に「痛覚」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全8問)→
第61回
- 第61回 PT・OT共通 午前問57正答 自由神経終末が受容するのはどれか。(生理学)
- 第61回 PT・OT共通 午後問51正答 Brown-Séquard 症候群で、損傷レベル以下の対側に最も出現しやすい症状はどれか。(脊髄損傷)
- 第61回 PT 午前問33 SIAS の評価で正しいのはどれか。(評価・ADL)
- 第61回 PT 午後問13 28歳の男性。2日前に交通事故で受傷し、脊髄損傷と診断されて入院加療が行われている。Key muscle の MMT は両側三角筋5、肘屈筋5、肘伸筋2、手関節背屈筋5、中指末節屈筋0、小指外転筋0、下肢筋は全て0であった。感覚については両側乳頭部まで触覚、痛覚が保たれていたが、それ以下の体幹部、下肢は脱失していた。直腸診では肛門の随意収縮、肛門深部圧、周囲の感覚は消失していた。この患者の AIS はどれか。(脊髄損傷)
- 第61回 PT・OT共通 午前問54 外側毛帯が伝える感覚情報はどれか。(解剖学)
第59回
第58回
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。