第58回 作業療法士国家試験 午後 問1

実地(3点)評価・ADL2023年2月実施

Daniels らの徒手筋力テスト(段階3)の対象者の体位で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。

正答1・3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問1)→

解説(Network-Primer独自)

選択肢は別冊の図版のため、公式PDFをご参照ください。Danielsらの徒手筋力テストの段階3は、重力に抗して全可動域を動かせるが徒手抵抗には抗せない状態で、判定は抗重力肢位で行う。したがって対象筋の運動方向(矢印)が重力と反対向きになる開始肢位が正しい。公式正答は1と3の2つであり、この2つが各筋の抗重力肢位と運動方向に合致していると考えられる。

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この問題の用語:筋力

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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