第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問68

共通(1点)生理学2023年2月実施

排便機構で正しいのはどれか。

  1. 1便意は内肛門括約筋の伸張で生じる。
  2. 2大腸内容物の混和は大蠕動で行われる。
  3. 3直腸の収縮はアセチルコリンで促進される。
  4. 4骨盤神経のインパルスは外肛門括約筋を弛緩させる。
  5. 5上行結腸における大腸内容物の性状は半固形状である。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問68)→

解説(Network-Primer独自)

排便は直腸壁の伸展が便意を生み、骨盤内臓神経(副交感)が直腸の収縮と内肛門括約筋の弛緩を、陰部神経(体性神経)が外肛門括約筋を随意的に制御する。大腸内容物は口側ほど水分が多く液状である。

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全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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